Cash For Work Project
プロジェクト — 28 9月 2011
「直接的すぎるかな」とビビってしまうのだけど、
直接的なプロジェクトに誇りを持ってやっているので、堂々としていよう。
ちょっと思いついた小さな仕掛けを、
グロフェスでやるかやらないか、悩みながらそんな決意をしました。
ということで、急遽作った封筒。「時給寄付ぶくろ」と仮称しました。
寄付して頂いたお金が直接、雇用者に給料として届けられるという、
キャッシュフォーワークプロジェクト、ならではの企画。
3月に震災があって、色んな人たちが現地に気持ちを届けようとして、
その一つの方法として、お金がありました。
当時ケニアにいた僕に、「日本で役立ててくれ」と封筒に入ったお金を渡してくれた同僚もいました。
でも、きっと「少しでも役に立って欲しい」という気持ちで寄付したはずなのに、
そんなお金が、あまり現地に届かないとか、届くのが遅いとか、運営資金になるとか、
そういう批判が湧くようになって、寄付者がもどかしい思いをしました。
これに関しては組織的な事情も分かるので、誰が悪いとも思わないですが、
けど自分自身もやはり、
もどかしくてもどかしくて、もどかしかった。
どうにか気持ちが直接届けられる手段を複雑に考案していたのだけれど、
とりあえずは今回、これでやってみようと思いました。
シンプルだけど、全額、直ぐに、直接、被災地で自分の地域のためにがんばってるメンバー達に届けます。
寄付者にもどかしい思いは、もう絶対にさせたくない。
日比谷公園のはじっこ、オレンジエリアに寄って下さい。



